軽量でムービーも高画質のパナソニックのSDビデオカメラHDC-SD7がネット限定販売される。この新機種を発売前に触ってきたのでレビューをアップ!HDC-SD7は4/21までモニター募集中です。発売は4/25からでパナソニックのWEB販売サイトであるパナセンスでのネット限定販売です。
パナソニックのSDR-S7は本体質量約160gの軽量コンパクトSDビデオカメラ。
携帯に便利なポケットサイズに仕上がってます。
先日このSDR-S7の商品説明会へお邪魔してきました。場所はお台場にあるパナソニックセンターです。SDR-S7は店頭販売はされずにパナセンスというパナソニックのWEBストアのみの限定販売となっています。現在このパナセンスでSDR-S7のモニター募集をしています。
新し物好きの方はモニター応募してみてはいかがでしょうか。
SDR-S7は、メカニカルな部分のないSDカードムービーの特徴を最大限にいかして、本体の質量約160gに本体の体積を約190ccという圧倒的な数値でのコンパクト化を実現したSDカードムービーです。また手動レンズバリアでのレンズ保護も備わっているので、その携帯性をいかして手軽に持ち歩いて日常生活において、気軽にムービー撮影を楽しむ事ができます。
従来ムービーといえば多くは子供の成長記録に使われてきましたが、SDR-S7はそこから脱却して日常的に使ってもらうことを考えたとのことでした。確かにこの重さであれば携帯しても苦にはなりません。
また軽量化だけを考えるのであればもっとプラスチックを使用すればできたそうなのですが、SDR-S7はあえて高級感にもこだわってアルミ切削レンズリングやヘアライン液晶パネルなど金属素材を採用してディテールにこだわったということでした。
確かにSDムービーとして対抗馬として比較されるであろうサンヨーのザクティに比べると個人的にはこちらの方が高級感があって好きです。
SDR-S7の特徴はこのサイズでありながらDVD画質のMPEG-2で録画する高画質にあります。従来の他社のSDムービーですと圧縮率を優先したMPEG-4を採用しているものがほとんどですが、今回パナソニックのSDR-S7は軽量化だけではなく画質にもこだわったということです。
SDR-S7は、最高画質(XPモード)10MbpsのDVD画質(MPEG2)で高画質なんです。
記録は60iでなめらかな動画なので、高画質でなめらかな映像をテレビやパソコンで楽しむことができます。当然DVD画質ですのでそのままDVDに焼いて保存しても高画質です。ハイビジョン画質とまではいきませんが、そもそもハイビジョン画質が必要でしょうか。デジタルデータはアナログビデオと違って繰り返し見ても劣化しないですしね。DVD並みの画質があれば十分ではないのでしょうか?ハイビジョンは確かに綺麗だとは思いますけど、当然データが重たくなるので編集も一苦労、保存もブルーレイディスクが必要になったりといいことだけではないのです。
本当にハイビジョンの画質が必要ですか?
現時点でハイビジョンのクオリティーで撮影した映像をDVDなどに残すにはブルーレイDVDレコーダーを買うか、もしくはハイビジョン対応のハードディスクレコーダーぐらいですね。でもまだまだ価格は高いですよね。しかもハイビジョンで撮影したものをパソコンで編集するには、現時点で最速レベルのCPUを搭載していて、少なくとも編集用に1テラバイト(1000ギガバイト)以上のハードデスクやメモリーも最低でも4ギガバイトぐらいは必要になります。つまりハイビジョンのクオリティで編集して保存するとなると、ハイビジョンムービーのほかにもかなり高額の出費を覚悟しなければならないということです。もちろん綺麗なことに越したことはないとは思うのですが、個人レベルの記録であればハイビジョンでの撮影は必要ないのでは?
これからブルーレイディスクの値段がこなれていって、パソコンでもサクサクと編集できる環境が気軽に手に入る時代になってから買っても良いのではないでしょうか。
DVDレコーダーも出始めは10万円、20万円していたものが一気に値崩れを起こしたのを記憶している方も多いかと思います。そうなってから買うのが一番お得で賢いと自分は思うのです。
まとめると価格が高くても重くてもどうしても高画質にこだわるのであればハイビジョンのムービー。重さは300〜500g程度のものが多いです。
DVD並みの画質があれば十分で、いつも携帯して気軽にムービーを撮影したいのであればSDR-S7。
ムービーの画質は見れればいいや程度で、1台で静止画まで撮りたいというのであればサンヨーのザクティがオススメです。
また防水のザクティのようにスキーやスノボ、海辺やダイビングにも使用したいのであれば姉妹製品のSDR-SW20が完全防水、衝撃OK、完全防塵仕様です。SDR-S7よりちょっと重いですけどね。^^;
SDカードをDVDバーナーへ入れればパソコンレスでDVDに記録することもできます。DVDバーナーというのはパナソニックのDVD記録機器なのですが、これが結構な勢いで売れているそうです。誰もがPCでムービーの編集をするわけではないんですね。とりあえず取ったムービーをそのままDVDへ記録。まぁDVDはテープに比べたら置き場所にもこまらないし、編集する時間も馬鹿にならないしそんな保存方法もアリですね。
発売予定日は2008年04月25日で、現在モニター募集中です。
●0.6秒クイックスタート
液晶モニターを開くと約0.6秒で撮影スタンバイ状態になります。決定的な撮影タイミングを逃しません。
●光学10倍ズーム
ワイド端43.9mm、テレ端439.0mm(35mm換算)の幅広い撮影領域により、画質劣化なしに遠くの被写体を画面いっぱいに高画質撮影できるのと同時に、近くの被写体を広く撮影することもできます。
●2.7型ワイド「パワー液晶モニター」
液晶モニターは、ワイド撮影に便利な2.7型のワイド液晶を搭載しました。パワーLCDを設定すると、液晶の明るさを、標準に加えて2段階アップさせることが出来るため、日差しの強い屋外でも明るく見やすくなります。
●サブRECボタン
本体右前方にサブRECボタンを搭載。ローアングルでも楽に撮影できます。
●ガイドライン
撮影時に、映像が水平になっているか確認できます。
●肌色をなめらかに撮る「美肌モード」搭載
肌色部分だけにソフトフォーカスをかけることで、小さなシミやシワなどを目立ちにくくします。
●カラーナイトビュー
暗いところでもカラーで撮影できる「カラーナイトビュー」を搭載しました。子供の寝顔撮影など、照明をつけたくない時でも撮影することができます。
●見たい映像がすぐ探せる「日付別検索」
撮影日ごとに見たい映像を検索できます。
●ワールドタイム
旅行先を選ぶと、現地の時刻を表示、記録することができます。
●大切な一瞬を撮り逃さない「プリREC」
スタンバイ状態で本体のカーソルボタンを押し操作アイコンからプリREC機能を選択したタイミングから、本体内蔵メモリに約3秒間の映像を常時記録。
決定的な瞬間が起こったときに録画をスタートすれば、約3秒間の映像をさかのぼってSDカードに記録するので、決定的な瞬間を逃しません。
●ヘルプモード
ワンタッチナビゲーションのアイコンを解説する「ヘルプモード」を搭載。これにより撮影先で取扱説明書を見ずに、本機でアイコンの機能と意味を確認することができます。
●カンタン節電モード
撮影モードでは、液晶の開閉動作と連動して電源を「入」「切」できるようにしています。
●PictBridge対応
●風音低減機能―ウインドNR(ノイズリダクション)
ムービーの機動性を重視するなら重さはやはり一番気になるところ。ハードディスクやDVDのビデオカメラに比べて断然軽く仕上がっているビデオカメラです。
Copyright パナソニックのSDR-S7がネット限定販売! 2008